働いていた頃は帰宅時間が不定なのに、帰ったときに『食卓に食事が整い、風呂もいつでも入れる状態』じゃないと暴力を振るう馬鹿でした。
義母は下女のように従ってるので見てるだけでムカムカ。
昨夜も、出されたみそ汁の具がおかずに合わないとかで「おい、すぐ作り直せ」が出たので、旦那がたしなめると「いいんだ、九州男児はそういうもんなんだ」と。
つい私が口を挟んで
「九州男児なのになんで東京で暮らしているのですか?定年されてもう何年でしたっけ。なんで九州にお戻りにならないんですか?」
義父、ワナワナワナワナして返事はありませんでした。
何か秘密に触れたのだろうか。w
テキの反応が良かったので調子に乗って
「私は九州、修学旅行でしか行ったことありませんってお話しましたよねー。
ほーんと、このあたりとは違う文化っていうか、南国というか、義父さんが九州って言うと、
韓国やキタチョーセンのような、外国のお話を聞いているような気持ちがしますぅ~
確かに文化的に同じとこありますよね~男尊女卑なところとか」と笑顔で言ってみました。
私の知り合いの九州男児は豪快でいい人ばかりだったので、弱い者いびりする義父が九州を名乗るのがなんか許せん。